蜉蝣峠 2008.03.24
お話としてはクドカン脚本ってことで結構期待していたんだけど、お話としてはちょっといまいちのめり込めなかった。
説明的な部分が多いのかな。なんか流れが停滞してしまうようなところがあるような気がした。
ラストもえっとどうしてそうなったんだっけって、ちょっとぼやっとした感じ。
中島さんのだとそんなのカンケーネーじゃないけど、勢いでおしちゃって、ある意味カタルシスありますよね。
パンクってのも残念ながら感じられなかった。
昔の映画のオマージュ的なものもたくさんあったように思う。
役者さんは勝地くんかわいかったねー。木村君だったのかー、気がつかなかった。
古田さんとじゅんさんはマジで歌うまいなー。
説明的な部分が多いのかな。なんか流れが停滞してしまうようなところがあるような気がした。
ラストもえっとどうしてそうなったんだっけって、ちょっとぼやっとした感じ。
中島さんのだとそんなのカンケーネーじゃないけど、勢いでおしちゃって、ある意味カタルシスありますよね。
パンクってのも残念ながら感じられなかった。
昔の映画のオマージュ的なものもたくさんあったように思う。
役者さんは勝地くんかわいかったねー。木村君だったのかー、気がつかなかった。
古田さんとじゅんさんはマジで歌うまいなー。
また言っていい?
やっぱり普通のお芝居でマイクは苦手。
なんか本当にしゃべってないような、口パクなような気がするの。生じゃないような。
スピーカーを通すとなんか台詞が吹きかえってみたいっていうのが適当かどうか、なんだか伝わってくる部分が弱い。
好みだと思うけど。
やっぱり普通のお芝居でマイクは苦手。
なんか本当にしゃべってないような、口パクなような気がするの。生じゃないような。
スピーカーを通すとなんか台詞が吹きかえってみたいっていうのが適当かどうか、なんだか伝わってくる部分が弱い。
好みだと思うけど。
最近ちょっと抑えているのはあるからかもしれないけど、値段の割りに見ごたえのあるのないなー。